こんにちは。
先月まではW杯のハイライトを見るのが日課でしたが、昨日からは甲子園のハイライトを見るのが楽しみの一つ。
滋賀県代表の八幡商業は残念ながら負けてしまいましたが、今年はWBCに始まり冬季五輪とスポーツイベントが熱いですね。
さて本題ですが、REVERBERATEの1st delivery。
先週のレザーブログに続き、本日はボーダーロンTのご紹介です。
REVERBERATE
BORDER LONG T-SHIRTS
Col: black / blue
Size: 1 / 2
¥26,400 TAX IN
とは言えボーダーロンTと言いながらも、バスクシャツのようなクラシックな雰囲気のある1着。
ディテールを見ていくと、襟元はリブではなくバスクシャツの様な仕様、but襟元の開き具合はボートネックの様な横に広い形ではなく、クルーネックに近い形。
これはジャケットの下にレイヤードした際も、美しく見えるように絶妙に調整された形。
ジャケットがスタイリングの軸となるREVERBERATEならではのこだわりが垣間見えます。
今回このアイテムをバイイングした1番の理由は、レイヤードアイテムとして提案したかったから。
秋冬シーズンはやはり重ね着、レイヤードが最大の楽しみの一つ。
今回のLOOKでもキーアイテムとして使われており、このチラッと見えた時のさりげないアクセントが最高に洒落てます。
メインはレイヤードアイテムとして仕入れましたが、いざスタイリングを組んでみると様々な着方が出来て、汎用性の高さを感じるアイテム。
晩夏から初秋はショーツスタイルに。
袖リブも付いていないので、風が通りやすく適度な開放感、ラフさも。
メインであるロンTとしてのシャツレイヤーの着こなしはもちろん、
逆にシャツの上からレイヤードしてバスクシャツ的な重ね着を楽しむもよし。
やはりジャケットのインナーにした時の襟元の収まりは絶妙。
ブラックボーダーは単調になりがちなモノトーンスタイルに奥行きを与えてくれたり。
そもそもボーダーシャツ自体は古くから様々な背景を持っており、マリン的な起源や海軍、ミリタリーでの採用、囚人服としての歴史など多様な歴史があるアイテム。
このアイテムも実にリバーバレイトらしく、ロンTの要素もありつつ、フレンチ味のあるバスクシャツ要素も感じられる。しかしながら、そのどれにも属さず、着用者の解釈次第で様々なスタイルの着こなしを支えてくれ、アクセントになってくれるプロダクト。
ボーダーという長い歴史を持つモチーフを借りながらも、そのどれかを忠実に再現するのではなく、REVERBERATEらしい解釈で再構築した一着。
だからこそ、フレンチにも、アメカジにも、モードにも寄り過ぎない。着る人のワードローブや価値観に自然と溶け込み、その人なりのスタイルを引き立ててくれる存在です。
着こなしに少し物足りなさを感じた時、何気なく袖を通したくなる。そんな"あと一歩"を埋めてくれる、秋冬のワードローブには欠かせない一枚です。
LAURENCE JOURNAL 小林